下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、水道の普及率は98%と、これまた世界トップクラスであり、質・量ともに世界最高位にありますが、日本人自身、特段意識することもなく、蛇口をひねればふんだんに水が出ることに慣れ切ってしまっており、水と空気と安全はただであると考えております。
また、水道の普及率は98%と、これまた世界トップクラスであり、質・量ともに世界最高位にありますが、日本人自身、特段意識することもなく、蛇口をひねればふんだんに水が出ることに慣れ切ってしまっており、水と空気と安全はただであると考えております。
なかなか難しいかとも思いますが、代替職員の確保、保育士の負担軽減のための消毒作業などの周辺業務を行う支援者の配置、非接触型の蛇口への改修など、市のこれからの対応の考え方を、改めて伺います。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 御指摘のとおりでございまして、実は1月以降、幾つかの施設で休所、学童施設の閉所等の事案が複数発生しております。
じゃ、どうするのと言ったら、いや、公園の蛇口ですね。水飲み口で袋を破って水を入れて柔らかくして、そのまま食べますと。え、これはいけないんじゃないかなということで、再びこのときは店にあった弁当を差し上げました。 その方はお礼を言って帰ったんですけど、大体二、三日に一度ほど何か食べるのはないですかということで、うちの店に来るようになりました。
デルタ株が感染力が高いことから、今まで以上にソフト対策とともにハード的な対策、例えばサーキュレーターや空気清浄機の増設や、同僚議員が以前から提案をしております自動水栓化、水道の蛇口取っ手のレバー式への変更、あと共有部分、昇降口とか体育館や特別教室などの抗ウイルス、抗菌処理なども検討が必要ではないかというふうに考えます。ハード面の検討状況を伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。
そんな私たちの生活を支え、産業にも大きく貢献してきた水道事業ですが、高度経済成長期に目覚ましい拡大を続け、安全で豊富な水を、蛇口をひねれば簡単に手に入れることが、今日では当たり前の社会になりました。
また、市内の放課後児童教室において、手洗い場での接触による感染リスクを軽減するため、蛇口ハンドルを回転式からレバー式に交換するために必要となる経費を20万2,000円計上しております。
令和3年度の取組として、水道の蛇口のレバー式や自動式への取替えが新型コロナウイルス感染症予防に効果があるということから、小・中学校では導入を検討しているとの御答弁もあったやに理解しているところですが、放課後児童クラブや幼稚園、保育園についても同様に検討することが考えられます。新型コロナウイルス感染症のワクチンは、接種の対象は現在のところ16歳以上となっています。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、学校の水道の蛇口は、レバー式や非接触型の自動水栓が望ましいと私は考えております。私見ですが、教職員、特に小学校の消毒作業の負担軽減、災害時の避難所としての学校活用想定、ひいては地域経済の好循環にもつながる話と考えております。感染拡大防止の取組としてお尋ねをいたします。
各御家庭で蛇口より放水された水量につきましては、減額させていただきますが、時間で、こちらの方で計算させていただきますので、大変お手数ですけども、その流された時間を上下水道局または各総合事務所の方に、御連絡いただきますようによろしくお願いしたいと思います。その時間によって、今、1時間を2トンという計算で減額させていただきます。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 2番、小林議員。
公共施設蛇口改修事業、学校や保育施設等で感染予防に係る消耗品等を購入する、がんばろう萩!学校支援事業やがんばろう萩!新型コロナウイルス感染症予防事業など、萩市の宝である子供たちの感染を防止する事業や低所得世帯の就学を支援する事業などが含まれています。 さらには、アフターコロナを見据えた事業や、これまで実施し、市内事業者等に好評だった萩にゃん。
公共施設蛇口改修事業なんですけれども、これはさきの12月の議会でも、市内小中学校の改修があげられておりましたが、同じ蛇口の改修となるんでしょうか。 それと、対象施設として150施設、集会施設庁舎、公衆便所、体育施設等あがっておりますけれども、この中に利用者の多い博物館や図書館が入っているのでしょうか。
当然、背伸びをしてやらなくてはいけないし、あの周りで蛇口をひねったら、多分、服がびちゃびちゃになるのではないかと思っております。 そして、ここが玄関のエリアと区切ってあるフェンスの部分です。このフェンス、内側から写真を撮っています。外側に塀がありますので。このビスがむき出しです。
お聞きをしたのですけど、私まだ見たことないのですが、川中中学校などは最新のトイレになっているということで、手洗いも自動水栓というのですか、蛇口じゃなくて自動で、手が洗えるといったようなこともお聞きをしました。全部そうしてくれとは言いませんけれども、たまたま新しくなって入学した子はラッキーと言うのでしょうかね、いい環境のもとで学べているということで、若干格差があるというのもどうかなと思います。
現在、本市でも、学校内では様々な感染防止の取組をされておりますが、感染防止はトイレの蛇口からということで、今回は学校トイレの自動水栓化の現状と、今後の取組について伺います。 新型コロナウイルス感染拡大で自動水栓、非接触型水栓導入への関心が高まっております。国も感染防止予防のため、トイレなどの整備に補助金を出しており、その機会に自動水栓化に換える自治体も増えてきております。
小中学校施設蛇口改修事業についてお伺いします。 この事業は、新型コロナウイルス感染症の感染予防の防止を図るために小中学校内の水道の蛇口をレバー式に交換するということで、小学校1,640カ所、中学校1,246カ所上がっております。 この件につきまして、まず一つ目に、学校内のどの箇所の水道が対象になってるのかお聞きします。 2つ目に、その改修期間はいつまでとされているんでしょうか。お聞きします。
学校内の手を洗う場所といたしましては、主にトイレや廊下などがございまして、これらの水栓──いわゆる蛇口につきましては、市立小・中学校合わせまして約7,000個設置をいたしております。
噴射ノズルの使用によりまして蛇口に直結するような比較的簡易なものから電気機械設備を必要とする大がかりなものまでさまざまでございます。 そうした中で、現在はミスト噴出をするものを設置する予定の公園はございませんけれども、地域の皆さんの御要望があれば、設置場所とか導入コスト、維持管理などの課題がございますけれども、熱中症対策の一つとして検討してみたいと考えております。
しかし、せっかくきれいに洗った手で蛇口をひねれば感染リスクは手を洗う前と同じです。 本市の手洗い場の水道は、多くが手でひねる回転ハンドル式ではないかと思います。感染リスクを減らす目的で他市の小中学校では蛇口を握らないで腕で操作をするレバー式や、直接手で触れなくても水が出る自動式に交換したということが報道されていました。
例えば手洗いについても、一回一回、蛇口のカランをひねってあけたり閉めたりするたびに、きれいに洗えた子とそうでない子が同じものを使用するため、汚染の可能性もあることから、以前お伺いした邑南町などでは春休みの間に蛇口のカランを全てレバー式のものにかえておられました。
まず、給水装置というものでございますが、こちらは通常家庭、店舗等直接使用者の方が御利用いただく、蛇口であるとかそういったもの、こういったものをいいまして、もう少し正確に申しますと、上下水道局が敷設しました配水管から分岐をしまして、工事の申し込みをした者が費用を負担して、引き込んだ給水管、それから給水栓などの給水用具のことを申しております。